実演鑑賞
満足度★★★★
図書館の裏、物語の中、電話の向こう、そして、窓のそと。ふと、宇宙のポケットにおさまるようにどこかにひっそり、しかしたしかに在るかもしれない時間と空間を、どこかに還っていくように昇っていく煙とともに見つめた。中野テルプシコールに秋の風が吹いていた。
0
2025/04/30 23:24
このページのQRコードです。
拡大