心の余白にわずかな涙をマキタカズオミさんのただならぬケツ意(いや、「ウンチを拭き取る」からって、そういう意味ではなく)を感じさせる説明を読んだら、私のように何も経緯を知らない者でも「観たい!」ですよ。そうじゃなくても、とても気になるストーリー。観劇のあとの帰り道は、秋の夜空に綺麗な月が観られそう。何故か、そんな気にさせられています。ぜひ、「観たい!」。いや、「目撃したい!」です。
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2010/09/08 16:49
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