実演鑑賞
満足度★★★★
『牢獄の森』どちらかというと、こちらのほうが好みでした。解決にならなくても対話は大事だよなって。『うれしい悲鳴』刺激的だったり、印象的だったりするシーン多数で、エンタメとしても十分観られる。若いころに出会っていたら、打ちのめされる演劇だって思った。
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2024/09/29 20:04
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