満足度★★★
抽象劇舞台を広く使っているのが印象的でした。直接的に、間接的に、「愛してる」をうったえかけていました。どこまでいっても繋がることはないかもしれないけれど、また観たいと思える作品でした。しかし、舞台はすごくあたたまっていたのに、あまり引き込まれない空間だったのはどうしてでしょか。このようなタイプの劇は始めてみました。ありがとうございました。
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2010/08/19 12:11
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