実演鑑賞
満足度★★★★
須貝英氏といえば新国立デカローグの舞台化台本を担当した作家だなと思って、氏のオリジナル作品を初めて観に行った。タイトルはちょっとテキトーな感じがしたが、ストーリーは取っつきやすく笑いありのハイテンション気味の展開で、登場人物たちのキャラも際立っており、気楽に観る芝居としては面白かった(こんな作品を書く作家だったのか)。それにしても、あのお姉さんの耳をつんざく大声はデカ過ぎ。心臓に悪い。
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2024/05/25 23:26
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