視点 vol.1 Re:TRANS(MU×ミナモザ×鵺的) 満員御礼、審査発表をblogにて公開しました! 公演情報 視点「視点 vol.1 Re:TRANS(MU×ミナモザ×鵺的) 満員御礼、審査発表をblogにて公開しました!」の観たい!クチコミとコメント

  • 期待度♪♪♪♪

    少人数・どこでも…、
    今回のお芝居をだれかがどこかで演ってくれたらいいですね!

    で、言いだしっぺが4人なんだ。

    アテ書きは仕方ないのかな。

    4

    2010/08/10 00:48

    0

  • ハセガワ様、
    笑顔で前向き賛成です。頑張ってください!!

    2010/08/12 04:41

    >雨模様さま

    こんばんわ。
    アフタートーク、御覧になってくださったのですね。
    恥ずかしながら恐縮です。

    それとコメントも拝見致しました。お心遣いありがとうございます。
    若干同じことを繰り返してしまいますが、執筆のときの動機と、上演される際の動機がそれぞれ違っても僕が成立すると思うのは、そここそが演出の勝負どころでもあるからです。

    今回は、どの戯曲も「どこかで誰かに気軽に」上演してくれたら素敵だと思っていますので、どなたかの手によってそういう勝負の機会がくれば、といまからワクワクしています。

    僕がポジティヴなのかも知れませんが、そんな感じです。
    とりあえず目先の企画を、言い出しっぺとして全力で頑張りますので(笑)
    楽しみにしていてください!

    2010/08/11 22:42

    鵺的のアフタートークでお見受けしました。こんにちは。

    アテ書きのことは『クィアK』(鵺的)の説明に書いてあったのですが、あまりにもその役者の個性を入れ過ぎると、数年後に誰かがどこかでやるときにやりづらくなるのではと少し心配したからです。もちろん、アテ書きは当然ありと考えています。

    2010/08/11 13:11

    MUのハセガワアユムです。今回主催をしております。

    少人数の規定の件ですが、3人だけでなく『トランス』の続編的位置と称される『ハルシオン・デイズ』に倣い4人もOKにしてあります。企画書には記載があったんですが、Corich!には記載がなかったので掲載致しました。説明が足りなかったようです。

    それと、アテ書き?の件なんですが。ぼくは元から数バージョン演出するのが好きな作家なので、それは誤解かと・・・。
    ちなみにぼくはアテ書きも方法論のひとつとしてリスペクトしております。「書かれた」段階でアテ書きだとしても、上演する際は誰が演出しても独立した作品に変化出来るからです。

    コメントが長くなってしまい恐縮ですが、是非御期待ください。

    2010/08/11 13:03

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