満足度★★★★★
名作誕生当日パンフレットで高橋いさを自身が語っているように裁判劇風に進みながらも終盤では動的な展開もあり劇的なクライマックスを迎える構造は流石だし、さらに三組の親の気持ち(σ(^-^)の弱点の1つだ(爆))もしっかり描き込んで鮮やか。昼下がりから夕方にかけての変化を表現した照明も見事。
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2010/08/07 12:15
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