満足度★★★★★
尼崎演劇祭の二本目の後半演劇水呑百姓と言う言葉を初めて知る但し、水呑百姓と言っても戸籍はあったようで、内容は少し…妻が亡くなり、息子と二人で廃村に暮らす家族をYouTuberが取材することから話は進む木(神木)と話ができる息子が、環境が同じYouTuberに…😞多分あの子はあんな父親でも、あの環境が好きだったんじゃなかったのかな?考えさせられる、良い話でした❗
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2024/02/10 22:28
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