ずっと週末だったらいいのに。【ご来場ありがとうございました!次回は来年1月予定です】 公演情報 劇団だるい「ずっと週末だったらいいのに。【ご来場ありがとうございました!次回は来年1月予定です】」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    ショートコント8編
    まず始めにスタッフワークが悪い。箱の中には女性スタッフ2人が居たが、殆ど立ちんぼ。観客への誘導もあまりしてない。発する言葉は「前の方が空いてます。」と蚊のなくような声で、覇気がない。スタッフも劇団同様、「だるい」のだろうか?して肝心のコントは面白いのと全く面白くないのとの差が極端すぎる。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    面白かったタイトルは「さよなら七曜」「花火に邪魔されて」「座敷わらしの宿」「狂言バンジージャンプ」。
    中でも最高傑作が「狂言バンジージャンプ」だ。最初に現代劇で芝居をしてから、狂言の芝居をするのだけれど、云わば現代劇は狂言へのナビゲーターみたいな役割をしていて、狂言バージョンが始ると、ああ、あれはこの為の解説版だったのね?なんつって実に解りやすいのだ。そう考えると、大河内作のコントがワタクシの肌に合ってた。ということになるのだが、終わってみればやはり大河内の本は好みなのだった。

    キャストは中野和哉と大竹加那子のキャラクターがひじょうに良かった。そんなだから二人の出演した「座敷わらしの宿」は大いに観客を沸かせて魅せた。それでも、まだまだ発展途上国なコントでこれからを期待したい。

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    2010/07/11 12:19

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  • きゃる>
    ご丁寧にお返事有難うございます。甘えの件に付きましてひとこと言わせて下さい。
    「みささまが個人メッセージを好まれないかただということは重々承知しておりますが、ひとつお許しください。」との書き出しからはじまり、頻繁に個人メッセージを送信してくるのは、今のところ、きゃるさんだけなのですよ。

    きゃるさん以外にメッセージをくださるのは劇団のみです。多くの劇団からは招待の件とお礼の件のメッセージでして、こちらは有難く頂戴しております。

    ワタクシが過去にも現在でも何度となく個人メッセージは受けたくない、と公言してきましたのは誰からも見えないメッセージBOXというのは送信される方によっては他人の蔭口や個人的な情報の漏流になりかねないのです。祭り上げられたユーザーは見えないから何を言われても解らないという極めて不公平な立場に立たされます。以前にもコメント欄で書きこませて頂きましたようにお二人の関係はワタクシには解りかねますし興味もありませんし、そういう話題は聞きたくないのですよ。第一、巻き込まれるのはゴメンなのです。

    ここで「いのちの電話相談室」を開設してるわけでは御座いませんし、過去のきゃるさんの発言や様々な問題の諸事情を振り返ってワタクシなりに考えたとき、きゃるさんとは少し距離を置いたほうがいいような気がします。きっときゃるさんにとって愚痴や個人的なメッセージを送りやすい相手がワタクシという甘えの対象だったのかも知れません。このことはワタクシ自身ももっと距離を置くべきだったと深く反省しております。

    以上です。ワタクシのキャパの狭さからこういうことになったとお考えください。お返事はいりません。ご丁寧なお返事には感謝しております。有難うございました。

    2010/07/16 10:53

    みささまへ

    井戸端会議と言われればそのとおりですね。お聞き苦しいことを並べ立てて申し訳ありませんでした。

    なお、「だる割ぃ」についてですが、みささまの掲示板で紹介したことも厳密にはマナー違反だったかもしれません。反省しています。
    前回も「だる割ぃ」は実施していたのですが、CoRichも対象に広げたのは今回が初めてなので、チケプレではないけど、ちょっと変った割引方法ということで紹介の意味で経緯説明を掲示板に書かせていただきました。「劇団だるい」のコントをみささまに見ていただきたい気持ちはあったのですが、個人的なメッセージでお知らせせず、掲示板で情報としてあげたことは自分の中ではいちおう公私の一線を引いた判断のつもりでしたが、公演情報の欄がきちんとあるわけですから、個人的に掲示板にも書くのは甘えといえば甘えですよね。もうしわけありませんでした。
    最初、だるいにはチケプレを勧めたのですが、先方に対応の体制が整わないと言うことで、今回は500円の割引となりました。次回以降、チケプレも検討するとのことのようですね。

    最後に、このブースで一劇団に肩入れするような個人的で感情的な書き込みをしてしまい、みささま、ユーザーのみなさまにも本当に申し訳ありませんでした。常に公平な視点でレビューを書き、CoRichのレビュー全体のレベルアップに努めておられるみささまの執筆姿勢は尊敬しておりますし、不本意ながら自分が「一部の不心得者」になってしまったことは本当に恥じております。
    自分もレビューについては常に公正な評点をつけるよう努めてきましたが、今後も身を引き締め改めて自分に厳しくしていきたいと思いますし、みささまご指摘の「ユーザーに生まれる甘えの構造」についてもより深く反省して、自分を律していきたいと痛感しました。

    このブースでのマナー違反の段、お詫び申し上げます。

    2010/07/14 15:07

    きゃる>
    >夫の件についてですが、彼はこの劇団を学生のころから観て応援していたこと、また、私よりずっと以前にCoRichでみささまのレビューを愛読してきた人なので、純粋に事態を心配しての発言だったので、本人もそのように解釈されたら心外でしょうが受け取り方は人それぞれなのでしかたありません。

    それでも上記の件共々、ご主人ときゃるさんの間だけのお話ではないでしょうか?ワタクシはご主人とは面識も御座いませんし、ユーザー名も存じ上げませんし、こりっちに登録されていないとお伺いしておりますので、そういった方にきゃるさんを通じて「宜しく」と言われましても、何をどう宜しくなのか解りません。普通、話の流れで両方、存じ上げてましたら、「宜しく」と言われてピン!ときますが、夫婦の会話をここで持ち出されましても、ちょっと筋違いかな?とは思います。いかがでしょうか?
    例えば、きゃるさんではなく、他のユーザーの方がこりっちユーザーでない妻を登場させて「妻が宜しくと言ってました。」と言われるのと同義なのですよ。ここで何もそんな所帯じみた話は、皆さん聞きたくないのが本音なのではないでしょうか。近所の井戸端会議とは違うのですから。


    >いままでも知名度が低くても、よいと思った劇団の公演情報をUPしたり、劇団にチケプレをお願いしてきたことはありますが、

    上記の件についてはそれぞれの自由ですので問題提起はしておりません。


    >今回の「だるい」の公演については、作品間の落差はあったものの、平均点の作品が並んだ前回と比較して成長著しいと感じ、相対的に高評価をしました。


    なるほど・・、全体的な視点で他劇団と比較した評価ではなく、同劇団の成長ぶりで評価したということですね?


    >ご不快な思いをさせて重ね重ね申し訳ありませんでした。


    いえ、不快な思いはしておりません。ただ、違うことは違うと申し上げているだけです。こちらも直接的な物言いできゃるさんを傷つけているかもしれません。ご容赦を。



    2010/07/13 22:34

    みささま

    コメント拝読しました。夫の件についてですが、彼はこの劇団を学生のころから観て応援していたこと、また、私よりずっと以前にCoRichでみささまのレビューを愛読してきた人なので、純粋に事態を心配しての発言だったので、本人もそのように解釈されたら心外でしょうが受け取り方は人それぞれなのでしかたありません。
    さらに、このブースでの劇団やみさ様に対する私の発言は確かに行き過ぎであり、筋違いだったと反省しております。
    いままでも知名度が低くても、よいと思った劇団の公演情報をUPしたり、劇団にチケプレをお願いしてきたことはありますが、自分の評点については、劇団への思いとはまた別のもので、贔屓の引き倒しのようなことはしておりません。いままでも、昔から好きで観てきた劇団に、大半のかたが高得点でも、自分が納得できなければ低い点を何度かつけており、手心を加えた評価はしておりません。その評価を信用するかしないかは人それぞれですが。
    今回の「だるい」の公演については、作品間の落差はあったものの、平均点の作品が並んだ前回と比較して成長著しいと感じ、相対的に高評価をしました。
    みさ様が折にふれ、「甘え」について、私にも教訓をお話しくださいましたが、それを正しく生かせなかったことはご指摘のとおりで、私が年齢に関係なく未熟で脇が甘いためでしょう。自身でも誠に残念だと思っております。
    ご不快な思いをさせて重ね重ね申し訳ありませんでした。

    2010/07/13 22:00

    きゃる>
    >ここを読んだ夫が「みささんが気を悪くされるような対応があったのでは。代わりに謝っておいたら」ととても心配してましたので、つい・・・。夫からもみささまによろしくと申しておりましたのでお伝えしておきます。


    劇団からワタクシに対して気分を害するような個人的な対応は一切御座いません。むしろ、きゃるさんのコメントが一般ユーザーの域を超えて劇団寄りの身贔屓そのもののコメントになっております。きゃるさんが劇団の主宰者かと勘違いしたほどです。
    ここではっきり申し上げておきますが、ワタクシにも贔屓の劇団は沢山御座います。毎回公演のたびに招待してくださる劇団、素晴らしいものを作り上げる劇団、キャストが好みの劇団・・・、様々です。それでも個人的に劇団寄りの評価や宣伝、コメントは避けております。

    何故か?それはワタクシの評価に信憑性が無くなるからです。評価がモロに反映されるサイトではユーザーはあくまでも自分の感性で公平に評価を入れるべきなのです。そうでないと大した劇団ではないのに高い評判だけが独り歩きしてしまうのです。
    何も知らないユーザーはここでの評判を信じてチケット代を支払い、挙句、その代金をドブに捨てる結果にもなりかねません。すると、評価を信じたユーザーを騙すことになりますし、評価をしたユーザーは信用がなくなり、「こりっちのユーザー評価はあてにならないぞ。」という思いがインプットされかねません。

    長くここに席を置いていますと、このユーザーは☆4と☆5しか付けないから信用ならない、とか、このユーザーは辛口だけれど、この人が☆5つ付けたのなら観てみるか・・・、といった自分なりの裏評価が確立されていますが、そうなるまでには長い時間が必要なんです。要はワタクシ達は贔屓の劇団があっても偏ってはいけないと思うのですよ。

    また、こういったコメントでご主人を登場させるあたり、きゃるさんは幸せなのだと思います。ご自分に変って答えを出してもらおうと相手に委ねるタイプの方は結構苦労知らずの人が多い、と経験上、ワタクシは思います。苦労というのは物質的な事ではないですよ。精神的な意味です。なぜなら誰かに相談したり答えを委ねたりするに足りる誰かが周囲にいるということであり、その誰かしら頼ろうとする気持ちが受容される環境に育ったということだからです。

    極端にいえば、自らが決めなくても誰かが決めてくれた、あるいは迷えば誰かが助け船を出してくれた、そんな歳月の積み重ねがあった結果だと思います。勿論、生まれながらの性格もあるでしょうが、しかし、決断力のあるなし、コメントに対しての迷いはその人の成長過程に大きな要因があるとワタクシは思います。その「甘え」に安閑として、それを跳ね返そうとしなかったのはきゃるさん自身ですし、ひいては自分自身を甘やかしてるということだと思います。

    人はなぜ甘えるのか・・、それは楽だからです。当劇団の宣伝の為にワタクシのブースで宣伝しワタクシに甘え、そうしてコメントに行き詰ったら今度はご主人に助け船を出してもらって甘える。こういった構図は実に楽です。甘やかしあって自分を正当化することに何の努力もいらない。

    ワタクシはきゃるさんにも他の誰かにも良く思われたいとか、自分をより良く見せたいとか、好かれたいとかいった欲はまったくないので申し上げておきますが、ご贔屓の劇団があったならご自分のブースで宣伝しコメントしてください。今回はきゃるさんの強い推薦で拝見させて頂きましたが、正直申し上げてきゃるさん自身の信用は落ちました。ちなみに過去にきゃるさんからメッセージを何度か頂いておりますが必要ありません。ここでの公開コメントは受けます。

    >カムヰヤッセンは北川大輔さんが主宰です。北川さん、たぶんご存知だと思いますが。

    さあ?記憶にありませんね。

    2010/07/13 12:22

    大島>
    >劇団だるいは、観た人にたくさん笑ってもらって、元気になってもらいたい、明日からがんばろうと思ってもらいたいと思って、


    ええ、同感です。まさにその通りだと思います。


    >はい。チケットプレゼントを通じ、これまで観劇いただいていない方にも見ていただきたいと思っていますので、次回公演にて検討したいと考えています。

    有難うございます。コメディを作るという作業は実はひじょうに難しい作業なのだ、ということも充分承知しています。笑いの感性は人それぞれ違いますからね、それでも、こと笑いに関しては若い感性ほど有利なものはありません。これは数々のお笑いを観て来た結果の実感です。

    >今回は、260人を超えるお客様にご観劇いただきました。もっとたくさんの人に見てもらいたいですねえ。

    少しずつ浸透して増えますよ。頑張ってください。では、これにて。。

    2010/07/13 11:13

    みささま

    >更に、許すも許さないも、きゃるさんの劇団ではないのですからちょっと違うと思いますよ。
    ワタクシは単に自分の感じたことを書いただけですし、それに対するきゃるさんのコメント自体がまるで関係者のようですよ。

    あー、すみません。分を超えて出すぎたことを書き、大変失礼しました。昔から知っている劇団なので、今回、公演情報UPなど少しだけ宣伝のお手伝いをさせていただきましたが、自分の劇団なんてことは夢にも思ってませんので(笑)。みささんにも劇団のかたにも誤解を招くような表現になってしまったことをお詫びいたします。ごめんなさい。
    ここを読んだ夫が「みささんが気を悪くされるような対応があったのでは。代わりに謝っておいたら」ととても心配してましたので、つい・・・。夫からもみささまによろしくと申しておりましたのでお伝えしておきます。
    カムヰヤッセンは北川大輔さんが主宰です。北川さん、たぶんご存知だと思いますが。

    2010/07/13 08:26

    みさ様

    返信ありがとうございました。大島です。

    >スタッフワークも公演の一部ですので手を抜かない方が宜しいかと。

    はい。次回公演に向けて、劇団全体の力を上げていきたいと考えています。
    劇団だるいは、観た人にたくさん笑ってもらって、元気になってもらいたい、明日からがんばろうと思ってもらいたいと思って、コントや短編芝居(最近はどちらかというとコント寄りになってきていますが)をつくっています。
    受付から、お帰りいただくまでの公演全体でお客様により気持よく見ていただけるよう、劇団全体でレベルアップしていきたいと考えています。
    ありがとうございます。

    >また内容につきましては、現在より進化した舞台を期待していますね。

    はい。精進いたします。こればっかりは、もう、一生懸命考えて、一生懸命つくっていくしかないと思っています。

    >少しで結構ですから、「チケットプレゼント」の枠も視野に入れてみて下さいね

    はい。チケットプレゼントを通じ、これまで観劇いただいていない方にも見ていただきたいと思っていますので、次回公演にて検討したいと考えています。
    今回は、260人を超えるお客様にご観劇いただきました。もっとたくさんの人に見てもらいたいですねえ。

    それでは、コメントありがとうございました!

    2010/07/13 00:29

    大島>
    もうそろそろ登場するころかと思ってました。笑
    スタッフワークも公演の一部ですので手を抜かない方が宜しいかと。
    また内容につきましては、現在より進化した舞台を期待していますね。

    >みさ様にコメントをいただき、劇団だるいは、お客様に支えられていると実感いたしました。誠にありがとうございました。

    こちらこそ恐れ入ります。次回からもっとこりっちの口コミが広がりますと素敵ですね。少しで結構ですから、「チケットプレゼント」の枠も視野に入れてみて下さいね

    2010/07/12 23:39

    きゃる>
    >何か大きな粗相や失礼があったのでしょうか。あればしっかり伝えておきます。

    そうゆことではなくて、むしろ何もしなかったんですね~、笑
    何も誘導しないスタッフ、要するに「意味ないじゃん」の世界でした。

    >意図的にサボってたわけではないと思うし、彼女たちなりに一生懸命やってたと私は思うので今回のことは許してやってください。

    きゃるさん、どこの劇団でも意図的にサボったりはしてませんて。
    更に、許すも許さないも、きゃるさんの劇団ではないのですからちょっと違うと思いますよ。
    ワタクシは単に自分の感じたことを書いただけですし、それに対するきゃるさんのコメント自体がまるで関係者のようですよ。

    >確かに、以前、こりっちでも某東大系の劇団スタッフの対応の悪さをいくつか読んだことはありますし、劇団の学生たちにサービス面とかの意見を聞いたとき、「うちはそういう面は遅れてるかも」ということだったけど、全部が全部じゃないでしょうし。

    了解しました。では全部じゃないけど、殆どそうだということでインプットしました。笑

    >ちなみに、ひょっとこ乱舞やカムヰヤッセンだって東大系ですよ。

    ええー!!?!ひょっとこも東大出身でしたかぁ。。
    カムヰヤッセンってなんですか?ソレ?笑
    まあ、一年観なけりゃ忘れる主義です。笑

    2010/07/12 23:30

    みさ様
    主宰の大島と申します。
    この度は、ご来場誠にありがとうございました。また、「観たい!」「観てきた!」のコメントもありがとうございます。

    いただいたコメントを真摯に受け止め、劇団内でしっかりと共有・反省するとともに、お客様の誘導等につきましては、次回公演にて、お客様に気持よくご観劇いただけるよう、劇団をあげて改善したいと考えております。

    また、作品の内容につきまして、面白いものと面白くないものとの差が激しいとのご指摘をいただきましたが、次回公演にて、より面白いものを作るべく努力して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    >ええ、また拝見したいです。それから、メジャーをめざし活動も仕事の両方を優先しながら、会社員をしてる劇団は案外、多いです。ですのでやるからには、環境に甘えず腕を磨いて欲しいですね。

    激励のお言葉、誠にありがとうございます。非常に励みになります。今後も、お客様に面白いと思ってもらえるよう、努力して参ります。

    みさ様にコメントをいただき、劇団だるいは、お客様に支えられていると実感いたしました。誠にありがとうございました。


    きゃる様
    お客様誘導等の件、今回いただいたコメントを参考に次回公演にて改善してまいりたいと思います。毎回、温かく見守っていただき、誠にありがとうございます。
    今後は、さらに面白いものを作っていくとともに、劇団としてお客様をお迎えし、帰っていただくまで、気持よくご観劇いただけるよう、劇団全体の底力をあげていこうと考えておりますので、ご指導・ご鞭撻をいただければと思います。誠にありがとうございました。

    2010/07/12 22:56

    みささま

    >あはっ。きゃるさん、真面目とやる気は別物ですよ。やっぱ、スタッフはだるいなんだー。笑

    まあ、別物ですが、わたしが言ったのは作家、役者メンバーはまじめでネタを考える気じゅうぶんという意味だったんですけどね(笑)。スタッフが「だるい」と言われたら・・・そうですかー(笑)。わたしの見た日はボックスから出て親切に対応してたので。何か大きな粗相や失礼があったのでしょうか。あればしっかり伝えておきます。みささんにここでご指摘を受けたことはありがたいと思いますし、あまり気がきかなかったかもしれないけど、意図的にサボってたわけではないと思うし、彼女たちなりに一生懸命やってたと私は思うので今回のことは許してやってください。
    次回の公演前に、主宰のほうにもスタッフの接客対応の件は念を押しておきます。

    >よっし!東大系はスタッフワークが悪い。ということでインプット完了しました!笑

    あ、ちゃんとしたところもあると思うので、そう決め付けられちゃうとちゃんとしたスタッフのいる東大系はかわいそうです(笑)。確かに、以前、こりっちでも某東大系の劇団スタッフの対応の悪さをいくつか読んだことはありますし、劇団の学生たちにサービス面とかの意見を聞いたとき、「うちはそういう面は遅れてるかも」ということだったけど、全部が全部じゃないでしょうし。一つお手柔らかに(笑)。ちなみに、ひょっとこ乱舞やカムヰヤッセンだって東大系ですよ。

    2010/07/12 22:06

    きゃる>
    >それは確かにそうですね。私でもうまく声出せないかもしれないけど(笑)。

    いあいあ、お見受けしたところ、きゃるさんは大丈夫ですよ。笑

    >東大系スタッフは言わないと積極的に動かず、立ってる傾向がありました。

    言わないと積極的に動かず・・・って駄目じゃね?言わなくても積極的に動かないと・・。笑


    >根はまじめな人たちだからやる気はじゅうぶんなのですが。だから彼らには同じ東大系のコントグループ・ナノランナーを見習ってほしい。けっこう貪欲で強気。キャリアはそう変らないけどチケット代高いし(笑)。で、ここもスタッフ対応はイマイチかも(笑)。


    あはっ。きゃるさん、真面目とやる気は別物ですよ。やっぱ、スタッフはだるいなんだー。笑
    よっし!東大系はスタッフワークが悪い。ということでインプット完了しました!笑

    2010/07/12 18:50

    みささま

    >会場は殆どが東大生や東大出身で埋め尽くされていましたね。こういった場面は早稲田の公演と似たり寄ったりです。笑

    知名度がなく、チラシ折込が東大の学内劇団だけだと、どうしても客層が限られちゃいますね。今回シアターモリエールでは折込見たけど。そういう意味でCoRichやブログ、mixiでもだる割ぃ告知は宣伝になったみたいです。

    >いえ、一般の劇団でも年1回公演の社会人ユニットは多いです。それでも本番になれば料金を取る以上、手伝いだろうが何だろうがスタッフの一員ですので甘えは厳禁です。だいたい、社会人で声を出すのも精一杯だったなら、社会人としてやってけないでしょう?

    それは確かにそうですね。私でもうまく声出せないかもしれないけど(笑)。先日も東大系の学内劇団のスタッフに誘導方法を注意したのですが、自分がよく観てた当時でも、東大系スタッフは言わないと積極的に動かず、立ってる傾向がありました。以前、趣味のサイトでも他の人の意見聞いたけど、東大系の学内劇団は来場者が早稲田なんかと比べるとすごく少ないので、接客慣れしてないところがあって、声も小さいかも。
    でも、みささまのおかげでか、自分が観た日はスタッフもちゃんとしてて、ラクは受付も人数増やしたようです。ラク日は東大関係者より職場の同僚たちが多く来てたようでした。「えー、観るまで想像つかなかった」と驚いてた。

    >大河内の言葉によるコメディの見せ方に感心しました。ワタクシはからだを張った笑いを取るコメディよりもセンスの良い言葉での笑いの方に魅せられます。

    私もお笑いは言葉派です。彼は両方とも面白いんですけどね。確かに言葉のセンスがありますね。お目にとまって嬉しいです。

    >ええ、これがダントツの面白さ!笑、会場は沸いていました。

    ああ、そうでしたか。自分のときも一番沸いてたみたいでした。終演後、「狂言、おもしれぇ」と言ってたし。狂言コント、またやると言ってました。あのレベルなら狂言の啓蒙にもなるし、狂言はyoutubeで観ただけと言ってたけど、2人ともカンがよいのか、上手でした。

    >ええ、また拝見したいです。それから、メジャーをめざし活動も仕事の両方を優先しながら、会社員をしてる劇団は案外、多いです。ですのでやるからには、環境に甘えず腕を磨いて欲しいですね。

    ありがとうございます。そうですね。甘えないで頑張ってほしいです。劇団名どおり、甘えるというより欲がないみたいで。根はまじめな人たちだからやる気はじゅうぶんなのですが。だから彼らには同じ東大系のコントグループ・ナノランナーを見習ってほしい。けっこう貪欲で強気。キャリアはそう変らないけどチケット代高いし(笑)。で、ここもスタッフ対応はイマイチかも(笑)。

    2010/07/12 17:27

    きゃる>
    >千秋楽にはスタッフも自分から声をかけて、積極的に荷物預かりや客席誘導に動くなど、改善されていました。

    それは良かったです。会場は殆どが東大生や東大出身で埋め尽くされていましたね。こういった場面は早稲田の公演と似たり寄ったりです。笑

    >ですから、一般の劇団と違い、年1回公演の社会人ユニットで、スタッフもふだん劇団活動をしてない人が手伝ってるので、声出すのも精一杯で慣れてないんじゃないかと思います。

    いえ、一般の劇団でも年1回公演の社会人ユニットは多いです。それでも本番になれば料金を取る以上、手伝いだろうが何だろうがスタッフの一員ですので甘えは厳禁です。だいたい、社会人で声を出すのも精一杯だったなら、社会人としてやってけないでしょう?
    大河内の言葉によるコメディの見せ方に感心しました。ワタクシはからだを張った笑いを取るコメディよりもセンスの良い言葉での笑いの方に魅せられます。

    >狂言コントも気に入っていただけたようで。

    ええ、これがダントツの面白さ!笑、会場は沸いていました。

    >他の劇団のようにメジャーをめざしてアルバイトしながら活動優先してなくて、ふだんは会社員の人たちなので、モチベーション的に難しいと思いますが、また、お時間のあるときに観ていただければ嬉しいです。

    ええ、また拝見したいです。それから、メジャーをめざし活動も仕事の両方を優先しながら、会社員をしてる劇団は案外、多いです。ですのでやるからには、環境に甘えず腕を磨いて欲しいですね。

    2010/07/12 16:28

    みささま

    観ていただけてよかったです。ありがとうございました。
    みささまのコメントを読んだのか、千秋楽にはスタッフも自分から声をかけて、積極的に荷物預かりや客席誘導に動くなど、改善されていました。一般の劇団と違い、年1回公演の社会人ユニットで、スタッフもふだん劇団活動をしてない人が手伝ってるので、声出すのも精一杯で慣れてないんじゃないかと思います。
    大河内くんに注目していただいたようで大河内ファンとしては大変嬉しいです。けっこう面白い芝居も書いてたんですけどね。大学の芝居で初めて観た時から彼には強烈な印象があり、いま青年団や五反田団に出てる立蔵葉子さんとの掛け合いで笑わせてました。からだを張ったゴムパッチン芸を披露したり、割り切りのよい人。
    狂言コントも気に入っていただけたようで。佐溝くんに聞いたら、「以前、コントで少しだけ狂言のセリフを言ったらアンケートに狂言コントをやってほしいと書いてあったので作りました」と。それ書いたの、私なんです。実は言われるまで忘れてたけど(笑)。リクエストを実現してくれたんですね。
    能楽ファンの自分から観ても、感心できるレベルの出来で驚きました。変におちゃらけず、狂言の定法を踏んだコントなのも好感が持てました。狂言のパロディがどれだけ通じるか、観ていて心配したけど、若いお客さんにも大うけしててホッとしました。
    中野くんは関西人なので「間」がよくて面白いです。王子小劇場の芝居に出たり、M1に出場したり、けっこう意外な一面があります。
    大河内、大島くんもたまに芝居に出たりしますが、主宰の大島くんが地方転勤になってしまい、当分東京に帰ってこれないので活動も不自由かもしれません。
    他の劇団のようにメジャーをめざしてアルバイトしながら活動優先してなくて、ふだんは会社員の人たちなので、モチベーション的に難しいと思いますが、また、お時間のあるときに観ていただければ嬉しいです。
    「発展途上」と書いていただいたのがありがたく、どうぞ今後とも長い目で見てやってください。
    今回、「だるい割ぃ」が好評で客足も伸び、CoRichで知って来てくださったお客様もいたようで、よかったなーと思います。

    2010/07/12 13:20

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