満足度★★★
擬似解体ドキュメンタリー演劇、というよりは「見世物」。気の利いた台詞や、アッと驚く展開の妙に期待してはいけません。というか、作・演出家もこの作品が「一発ネタ」的なモノだと完全に分かった上で、「ショー」として客に見せていることは明白です。ジャンル違いますが駕籠真太郎のグロバカ漫画とか楽しめる人にはものすごく向いていると思います。
ネタバレBOX
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2010/06/11 08:38
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