善悪を超越した生命力を感じる90分強。ちょっと前に見たある芝居にも中国人女性が登場して、これが単なる「無垢」の象徴だったので、いくらなんでも今時それはないでしょ、と白けてしまったのを思い出した。欲望と本能と感情、すべてに正直な彼女たちを、中村暢明は愛情をもって描き出す。これが正しく現実と切り結ぶということではなかろうか。
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2010/05/12 00:16
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2010/05/13 01:58
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takagi（6）
かものはし（蒻）（59）
ありがとうございます。
鵺的さんはうちの中村が大ファンで超オススメしてきてｗｗ
次回公演は是非お伺いしたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします！
ご来場ありがとうございました！