満足度★★★
Eキャストおそらくは全5組の中で1、2を争う舞台経験者であろう2人の顔合わせにつき(…と思ったが小林夏子の方が多いかも?)安定感は抜群、むしろ観るのが4回目ということもあってかスリルに欠けるような気さえするほど。なお、終演後に堤幸彦(原案・演出)、三浦有為子(脚本)のリードによる全出演者の舞台挨拶あり。
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2010/05/05 21:45
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