恐怖時代 公演情報 花組芝居「恐怖時代」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    夏の夜の心地よい悪夢。
    配役の妙、最小限の衣裳・装置を生かした演出。劇場にも合っていました。
    いかがわしくて、陰惨なんだけど、案外ポップでサラッと耽美。という感じでした。

    ネタバレBOX

    ただ、副題に「美しき血の幻想を描き出す」とありましたが、血そのものは赤い糸で表現されていて、幻想という感じではありませんでした。
    いっそ、今の衣裳・装置のまま、血は血糊を使って欲しかったような気もしますが(笑)
    あるいは、もっと血の表現にこだわって、一切何も使わずに、演技によって血を見せるとか。

    …いえ、副題の「血」とは、殺人のことであって、物理的な血そのものでないことは分かっているのですが。

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    2007/07/09 23:41

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