期待度♪♪♪♪♪
トツゲキ短編祭と銘打たれているが、作家の顔ぶれの広さに驚く。個人的にはプルーストリーの「夜の来訪者」の翻訳家として馴染み深い内村直也がどういう戯曲を書いていたのか興味深い。全作がホームランとはならずとも、三塁打クラスは期待できる顔ぶれだ。
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2023/01/26 12:23
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