満足度★★★★
役者同士の火花を見る! この作品を観ながら、野木萌葱の「東京裁判」を見たときの感動を想い出した。ストーリーの重厚さとか、脚本の質の高さという前に、野木萌葱の作品は役者の演技力を最大限に引き出す芝居であり、観客に役者を堪能させる作りだと思う。 有馬自由の里中少将にしびれた。
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2010/03/10 00:58
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