映像鑑賞
満足度★★★★
みょんふぁ(洪明花)プロデュース(SORIFA)によるこの公演は折々に開催される韓国戯曲上演の行事とは趣きを異にして、みょんふぁ個人が入れ込んでいる若手韓国劇作家オ・セヒョクの短編を上演しようというもの。日韓演劇交流センター主催のリーディングで最近翻訳を担当する等の実績を見せていたが、今回は3作品全て翻訳し、三作品個々に演出を付け、俳優を揃えて三様のリーディング舞台を作り出した。なかなか見応えがあったが、同作家の長編を見たいと思った。
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2022/12/17 01:13
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