それが君のタイミングレイシズムは、眼前に迫っています。私達の社会にはヒビが入っています。政党政治とか、イミグラントの問題とか、窃盗団とか。今のタイミングでこのテーマを打つことは、非常に難しいと思います。まだ現実味もないし、かといってジョークにもならない。10年前なら違ったでしょうが。ただし、resetなら、こいつをいい感じに(いい意味で)スノッブにやってくれるはず。「13」の頃のブラーみたいなものを予感しています。ところで、アジアと言えば、ヴィヴィアン・スー。山田さんは、ちょっとスーっぽいですよね。そこにも期待。
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2010/01/29 22:57
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