第45回関東高等学校演劇研究大会 公演情報 関東高等学校演劇協議会「第45回関東高等学校演劇研究大会」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    松戸馬橋高等学校・ 神隠し「八十八ものがたり」

    優秀校受賞(第4回春季全国高等学校演劇研究大会に推薦)されました。おめでと~。。
    脚本は既成のもの。ここの顧問の土田先生も有名で毎年大会に出場する常連校。いやはや、もうこーなってくると堪らなく楽しい!(^0^)

    生徒達はきっちりとした演技で実に素晴らしいです。特に女子は自分を綺麗に見せようとか可愛く見せようとか思わないレベルで見事な演技でした。観ていて気持ちが良かった。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX


    220年前、岩城郡米里村の長者が神隠しにあう。しかし、その真相は神隠しではなく八十八という男が人を騙しながら金儲けをし、自分の死んだ親をとことん金儲けの道具に利用した挙句、大金を掴み、更に長者の金も騙し取って下男ともども大川に溺れさせるように仕向けた。という物騒なお話。だけれど、この話を仕組んだ村人達に、役人が「長者が持っていた金はどうした?」と聞くと、全員がとぼけるという状況!笑

    県大会前日に役者がインフルエンザにかかり、役のセリフを分けて上演にこぎつけたらしいが、どうしてどうして・・実に素晴らしい完璧な演技でした。上演時間1時間という制約のなか、舞台はハイペースで流れるように進んだため、息をつく暇もなく、なんだか滑稽で楽しくてやたら可笑しくて上演時間が2~3時間くらいあったように思えた。そのくらい中身の濃い素晴らしい演技でした。

    これだけの舞台を魅せてくれると茨城まで来た甲斐があります。んー全国大会も行きたいなー。きっと震えるような舞台に出会うはずだ!

    演出、セット、キャストの演技、衣装、どれもこれも完璧!

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    2010/01/20 22:20

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