第45回関東高等学校演劇研究大会 公演情報 関東高等学校演劇協議会「第45回関東高等学校演劇研究大会」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    水海道第一高等学校「十番の行進曲」
    脚本は既成のもの。全校の中で一番最初の出だし。だからあがってたんだねー。芝居の前半は演技が硬い。しかし中盤から流れるような演技に。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    演劇部で毎回、主役をはっている太一は親友の為に主役から降りる事を決意する。理由は一度も舞台に立ってない照明係である谷の母親が舞台を観に来る事から、その晴れ姿を一度でも母親に見せてやりたいと考えたからだった。現在の谷は母親と別居していた。両親が離婚したからだ。

    しかし、顧問の教師は演劇の大会にむけて勝ちに行きたいと考え、主役は太一を抜擢する。やはり演技の上手いものがやるべきだと意見する。フテル太一。しかし、教師は最後の3分間の主役を谷にやらせることに。

    高校生の演劇部での演技、仲間意識や、友情、それぞれの家庭の事情を表現しながらも、これからの未来に向けて「私達は歩き続ける。それぞれの道を。大切な時間を。」と言いながらスローでそれぞれが違った方向に歩きながら終わる。

    こうした最後は他劇団の舞台でも数多く観てるが、やっぱ、ヤラレル。
    ジーーん!!青春なんだよねー。


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    2010/01/16 20:46

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