実演鑑賞
満足度★★★★★
梶原涼晴の脚本は、English、難しい漢語、若者の流行り言葉ありで、まるで「ちょんまげ結って、靴はいてる」ようだと批判したことがありましたが、今回の作品は、世代を越え、言語の壁を越え、世界中の人々に通じる心の言葉がある脚本でした。感動しました。
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2022/10/19 04:42
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