満足度★★★★★
小説は読んだことないが、
舞台は面白かった。劇場に入って早々、迷うのは座る位置。結果的にどこに座ってもよいことに、開演してから気付く。
小説は読んだことなし。今後もないだろう。原作が100%舞台に投影されているわけではないだろう、どの程度潤色が入っているのか分からないが、とりあえず舞台作品そのものは面白かった。「罪と罰」ってそういう話なんだって。
主役にあの女優さんを起用したのは良い選択だったと思う。
(追記)
あまりに主役の女優さんが気に入り、気になったので楽日に再度観劇。
小規模で2度観たくなる作品は★5と自分で決めてるので評価も★4から5に変えます。