よれた僕らの水平思考 公演情報 万能グローブ ガラパゴスダイナモス「よれた僕らの水平思考」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    梅雨前にさわやかな風を
    舞台は大学のサークルの部室。
    ごちゃごちゃした舞台。ぽんプラザの舞台に所狭しと置かれている物、もの、モノ!!
    笑いました。お腹の底から大いに笑いました。
    でも「お笑い」とはやっぱり違う。演劇のよさだなぁと。
    今回は前から3列目の真ん中あたりで観劇。

    ネタバレBOX

    この話は登場人物の様々な状況・事情が、
    最後には1つのゲームへと集約されていきます。
    それはさながら細い糸がより合わさって、1本の刺繍糸になるような。
    ちっちゃな事件とか、状況とか、そんなのが絡んでくるけれど、
    全くもって暗くない、陰険じゃない。学生らしいさわやかさ。
    「あーそんなことあるよね。」とか、「おいおい(笑)」とか思います。
    役者の間の取り方と、モノだらけの狭い舞台を
    縦横無尽にバタバタ動ききってしまう演技に脱帽。

    少しだけ気になったのは役者の声の出し方。
    ハコが大きくなったときにちょっと問題出るかもなーと。
    自然な声を目指したと言われればそれまでなのですが。

    梅雨前に心にさわやかな風が吹き込んだ感じ。
    次回も絶対観に行こうと思います。

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    2007/06/02 16:23

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