満足度★★★
演劇って本当に多様な表現なんだなあと人を食ったようなやりとりから始まり、大音量のバンド演奏があったり、途中お客さんも駆り出されてワークショップぽくなったりしながら、ラストはぐぐっとひきつけられ。それらがバラバラに取り入れられているわけではなくて、ひとつの作品を確かに形作っているのを感じました。演劇って本当に多様な表現のありうるものなんですね、と改めて思いました。
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2009/12/01 14:56
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