満足度★★★★
疾走する劇団!一度の暗転もなく、舞台狭しと忍者たちが、あちこちから登場しあちこちへと消えていく。全編が戦闘シーンと言っていいめまぐるしい展開。照明も音響も使い方が見事。後半とても盛り上がった。
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2009/10/28 00:14
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