期待度♪♪♪♪♪
最近、戯曲を読んだので戯曲を読んでいて、思わず音読したくなる作品に出会うことがある。鴻上尚史の「トランス」や、この「売り言葉」が、そうした不思議な力を持っている。戯曲のみで、自分の中に世界は作られてしまったけれど、それがどんな風に舞台で立ち上がってくるのか、半ば挑むように見てみたい。
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2009/08/20 22:05
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