期待度♪♪♪♪♪
毎回観たく候補に挙げるが結局1度観たのみ。今回金子氏の名が無いので「おや?」と捲ってみれば此度は劇団員による短編集、鈴木氏は監修に回った模様。こういうのは好きである。「戯曲」なるものの高い敷居をどう跨いでくれるのか、演劇という自由で許容範囲の広い世界のその新領域、開拓地を愛でたい興味がむくむくと。だがスケジュール的に観劇厳しく、配信、やってくれないかな。と密かに期待。
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2022/04/06 00:19
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