マイハマ・バイス 公演情報 ATTENTION, PLEASE!「マイハマ・バイス」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    今回はエンターテイメント色
    観劇させて頂きました。この作品はあらすじ通り、事件の重要参考人と取調べを続ける刑事たちの話を中心としながらもダンスシーンを多少多めに交えたエンターテイメン色の強めの作品でした。アテプリを観賞させていただくのは2回目になりますし、脚本を書かれている山縣有斗の作品となるとこれで3作品目になりますが、この方の作品は必ず観る者を楽しませようと、作品のどこかがエンターテイメント色のある作品となりますけれども、今回はそれがいい方向にいった気がします。物語の流れ的には今まで観劇させて頂いた作品の中では一番コンパクトな作品のような気もしましたが、このDuo STAGE BBsの舞台を取り囲むような客席で、小さな非常に密閉感の強い劇場のためかあまり話し自体は最後にくるまで大きな展開らしきものは感じられなくも思えてしまいました。今まで観劇させて頂いたこの方の作品とも共通していますが、作品のどこかで深く調べたと思えてしまう部分個所が必ずありましたが、今回は若干それが物語の表面でサラッと流れていたようなぐらいな気もしました。ただ、その分物語にエンターテイメント性をいつもより強めていたいたような気もしました。小さく、狭い劇場なせいもありますがダンスを演じられると、すぐ手の届きそうにすら思える距離となり、脳裏に焼き付いてしまいました。しかも、この狭くて密閉感すら感じられる舞台で手足を思いっきり表現させたダンス表現を観ていると、「よくこの密閉感でそこまで思いっきり良く踊れるものだなぁ~」と思わずにはいられませんでした。今回の作品の評価はエンターテイメント性を評価するならばもう少し高く星の評価をすることになりますが、自分の場合はこの山縣有斗の脚本に強く関心がありますので、今回は今まで観劇させて頂いた作品の中では一番無難とも思えてしまう物語展開でしたので、その点から星の評価をつけさせていただきました。しかし、この小さな劇場Duo STAGE BBsでは役者さんたちが手の届きそうとも思える距離と、すぐ目の前でのダンスは迫力と魅力がありました!意外と観る方がどの点から評価するかで、評価が分かれそうな気もします。

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    2009/06/05 14:29

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