実演鑑賞
満足度★★★★★
神戸 この地震 堺に居ましたが今までにない大きな揺れでした。
TVで観た状況 広がる火災 瓦礫の下で多くの人が逃げることが出来なく生きたまま
情報がない 取材をされるん者と する側 取材は役に立たない? 帰れ 塩をまかれる。
デマが出ない様に 記憶として記録しないと 新聞を配って何の意味がある、何のため。
安心が届く ブンヤは救助は出来ない
だけど、新聞を休刊しないことで、避難所へ届けた新聞 安心を届けた
寄り添っての取材と傍目からの取材とは違う、 トイレの後ペットボトルの水で手を洗う、
その水がない被災者。
寄り添っての取材で安心を届けた、携帯もつながらない中 新聞を届ける 地方紙の意味。
安心を届けた デマや暴動が少なかった一つの要因なんだろう。
災害下での人の心の不安 生きる不安 乗り越えて新聞を出し続けた勇気。
素晴らしい芝居でした。