実演鑑賞
初見の団体だったが正直、私の好みではなかった。殺陣あり、ムード歌謡コーラスありとエンターテイメント性はあるものの肝心の物語には面白みを感じなかった。特に、どんなプレゼンも一蹴してきた出版社の二代目社長が(いくら編集長の熱意あるプレゼンがあったとはいえ)簡単に「松原忠司」本の出版を許可したのは合点がいかなかった。(何か伏線あったのかな?)ハッピーエンドの娯楽作品として細かいところはサラッと流して楽しめればいいのだが...。
0
2021/12/05 20:13
このページのQRコードです。
拡大