実演鑑賞
満足度★★★★★
少女の与謝野晶子の恋心を短く綺麗に作っていた。この時代は、恋心だけで、はしたないと、言われる時代に伝えた少女の想い。作家・歌人として生きていくのは、この後、ここでは描かれていないのも良いと感じた。和菓子と濃いめの点てたお茶までが一つの芝居の思えた。
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2021/11/23 15:43
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