期待度♪♪♪♪♪
4月の「シブヤデアイマショウ」(松尾スズキ・のん)、8月の「愛が世界を救います」(のんなら俺だbyクドカン)、そして今作とbunkamuraでは看板からエンタメを謳ったステージが続く。コロナ期の観客の気分に寄り添った趣向のようである。確かに劇場で「今観劇できる喜び」を込めた拍手を聴く事が多い。今作はTVドラマ界で鳴らす脚本家の作、かつ大人計画メンバー揃い踏みで気になるが・・平日18時開演だと観れないんだよな。。
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2021/11/16 00:13
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