期待度♪♪♪♪♪
再演は無いと言っていた秀作が、別のアプローチでリメイクされるという。主宰する自身の劇団での渾身の書き下ろし公演が蘇る。生まれ変わる。いや、生まれ直す。演出を他者に委ねることで客観性を増し、より骨太に変化したに違いない。そこにアミューズが売り出す本広克行監督の秘蔵っ子の宮下かな子さんがヒロインならば観ないでいられるはずがない。はてさて、何回観れば満足できるかな。
0
2021/10/26 16:03
このページのQRコードです。
拡大