満足度★★★★
面白かった!過ぎてゆく日々、1コマ1コマの大切さ、その輝きがヒリヒリと感じられた。言葉にならない、でもそこに発生した思い。 カタコンベの舞台に流れる空気感が好きだ。戸中井作品に初期からある死のイメージは、かつてのように大上段ではないが、今もある。死もふくめ、前を向く人たち。だから観劇後感がいい。
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2021/01/07 08:17
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