満足度★★★★★
鑑賞日2020/02/16 (日)
2作の45分の中編が観れる公演。「どうせなにもみえない」は、役者を1人増やしてのリメイクで、前作と重ねてみると、解釈が深まって面白い。「煙草とguyについて」は新作だが、コミカルで理屈っぽい出だしから、次第に極めてシニカルで男の身には耳の痛い切り口が満載。ダンサーでもある役者の登用で生まれる… ヤバいシーンのある演出にも面白みがあった。ともに、以降の感想をネタバレBOXに。
ネタバレBOX
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2021/01/05 21:27
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