満足度★★★★
序盤、菊之助演じる土蜘蛛の精が面明かりに照らされて歩く姿は、この世のものとは思われないほど、美しく妖しく、胸が高鳴りました。初春の眼福。時流を取り入れたサービスタイム?も含め、爽快で明るい心になった舞台でした。
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2021/01/04 19:58
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