いくつかの短めの劇で全て“死ぬ“死んだ”人をテーマにした作品で、5つぐらい、ありましたが、最後ら辺の、高齢の夫婦の奥さんが亡くなるまでの回想を夫とそのまた高齢のお兄さんがしていく、という話の劇が、自分たちももう高齢でなんとか生きている様な立場なのに、ほのぼのとしたやりとりだったのが印象的でよかったです♪
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2020/12/29 17:41
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