満足度★★★★★
これは千秋楽の最後の回を見て、そのまま1月の「で」を待ちたくなる作品いつだって僕ら観劇者は作品と作品の間を生きる存在そんな間の僕らをも現実世界から引きずり下ろして舞台と舞台の間に入れてしまうスピード&パワー&リズム中尾さんと尾崎さんのやりとり本当に良かった、泣いてしまった。どんな道へ行こうとも、立っていようとも間でしか無いんだよ、次の前のどこかとどこかのあと安藤さんはやっぱり良い。叫びと動きと感情が全てにフィットする
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2020/12/29 12:11
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