満足度★★★★
電夏の観劇に裏切りはないなあと(もちろん良い意味で)見たいものを見せてくれる安心感とクオリティ序盤の関係性やキャラがまだ理解しきれいないうちはドロンズ石本さんが強引に笑いを取っていき中盤終盤のそれまでの物語が絡み合っていくカオスでロジックな様の楽しさ欲を言えば仲元の物語がもうちょっとわかりやすく提示されていればもっと良かったかなと吉岡さんは舞台上でのシルエットとか今回のキャラとかなんかとても良いものを持っているなと感じたあと劇場入ってから出るまでの道井ワールド相変わらず大好き
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2020/12/13 18:44
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