満足度★★★★★
芯のしっかりした善い作品だった歳をとって思い出が増えているせいか普通に泣いてしまったみんなが集まると、とりあえずお茶を出すようなあの光景は故郷なんてない自分にも帰ってきた気にさせるなんかなんとなく両親の顔が見たくなった本当に良い物語だった思い出とは懐かしさを心に擦り付けるものか過去に縛りつけるものなのか明日を生きるために必要なのかいつか生きてた自分によって今の自分は出来上がっててそこには必ず誰かがいて僕にもきっと忘れてる人がいる忘れてた時間がある少しだけ思い出そうかな
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2020/12/13 18:35
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