満足度★★★
たすいちや第27班系統の作品に変な生き物が沢山出てる感じくだらなさと余談にまみれた話なのに、なんとなく段々と泣きたくなる空気があるありがちさを包み込むのは役者としての良い存在感何か目指している形があってその形をなぞっている、そんな風に感じる作品の全体構成のパースが舞台美術と合わせるかのようにズレていて、ちょっと非日常な出来事をそういうものとして認識させるここ数作に感じる微かな既視感器用すぎるのだなと
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2020/12/05 09:38
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