満足度★★★★
全体としてはいかにも市民劇団という感じになったけど、進行するにつれクオリティが高くなったストーリーはかなり原作に忠実、第三幕の死者たちの場面では人々の日々の営みと時間の流れという者の意味について深く考えさせられた演技で印象に残ったのは第三幕の進行役、あとははなかな平安祭典の人がそのままの役をやったのは笑えた薩摩琵琶とスリットハンドパンによる音楽はなかなか効果的だった
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2020/11/30 02:01
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