満足度★★★★
走り出したくなった、全力で切実な記憶と身体が目の前にあって、必死にもがいてそこに在って、ただそれだけのことがとても素敵なことに思えて、ああ、なんか生きてるって 実は凄いことだなあと。いや、なんか言葉にすると陳腐ですけど。
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2009/05/08 22:26
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