期待度♪♪♪♪♪
こんな時期ではあるが...よおく落ち着いて考えれば足掛け3年progressしてきた「サイコシス」workingの一つの仕上げ、集大成であろうと。。タイトル表記を少し変えてるのは製作過程で何かこう、発展があったのだろうと。。(Psycho心+Crisis危機=Psychosis精神崩壊、成る程!)
川口女史の仕事に最初に触れたのが5年以上前、小~さなチラシを手に今回と同じ渋谷の倉庫のような会場で観たサラ・ケイン「クレンズド」シリーズの何作目か。鈴木光介氏の舞台姿(やはり楽器で)もその時が初。同作のworkをソロで担った滝本女史も込みで今回一体何やるのか、未知数だがその分沸々と期待が蠢いているぞと。。
なお当日コロナ不安で会場に来なかったチケット購入者対応として、後日映像配信を行なうとか。