満足度★★★
細分化された風景の言語化篠田さんの作品は快快を数回見てますが、最近は神出鬼没なためなかなか追えずにいたので何だか久しぶりに見たような感覚。毎回決まった形の舞台は作らないのでどのような舞台になるのか想像がつかなかったのですが、今回は実験演劇と言っていいような、全く新しいアプローチでした。少なくとも自分はこのようなスタイルの演劇は見たことはないです。なので、最初はとっかかりが見つけられずにちょっと戸惑ったのでした。
ネタバレBOX
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2009/05/05 03:44
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