期待度♪♪♪♪
予定2020/02/21 (金) 19:00
失礼を顧みずに申し上げると、KAKUTAの舞台に興味を持ったことがなかった。『愚図』のフライヤーの正蔵が気にかかったくらいだけれど、正蔵ならいいや、と思って食指が伸びなかった。でも、今回初めてフライヤーがとても気になった次第。何ともタイトルがよい。造語「往転」。ストーリーは、、、、この夜行バス、乗車客少なすぎない?配役は、、、、とても面白そう。でも、生存者5名らしくて、この人数はなぜ?設定についても深くは考えられずで、まだ半信半疑。観るべきか、観ざるべきか。どうしようか。
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2020/02/13 11:37
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