期待度♪♪♪♪
2017年の朗読劇「三編の様々な結末」が鮮烈だった。こちらの朗読劇は、劇伴もよく工夫されていて、イメージの展開がとてもナチュラルに推移していく。朗読劇なのに、場面場面をよく覚えているもの。朗読というより、身体表現を極力削り取ったセリフ劇といった趣がある。今回で第三弾ということだけれど、今回観てよかったら、やはり第一弾を観れなかったことを後悔するだろうな。それほど、ハイスペックな朗読劇だと思う。2舞台を通しで観たい。
0
2020/02/13 10:56
このページのQRコードです。
拡大