満足度★★★
登場人物多くて時空間をワープするので、話についていくのが大変だった若干学芸会的、殺陣はスターウォーズもどき殺陣の巧拙は個人差が激しかったプロジェクターには見るべきものがあった演技が記憶に残ったのはゼータ役の木下雄介(歌唱も)、あとはカペラ役の未依だったかな
0
2020/02/08 01:47
このページのQRコードです。
拡大