思春期に映画に救われた者としては冒頭から落涙。たわいない幸せを共有する瞬間の儚さ、尊さにまた涙。初演と違う印象だったのは、妻夫木聡さん演じる俳優の最後の場面。作り手と観客は作品を介し、離れていても共にあるのだ。初演感想→http://shinobutakano.com/2016/11/22/3721/
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2020/01/09 17:20
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