約1時間35分。二十代後半の若者たちの爽やかな群像劇。日本の若者がとことん疲弊している。私達は無条件の優しさに飢えていると肌にしみて実感。ひたすら申し訳ない。都合良すぎの展開はほんの少し気にかかった。若い作家の現代劇で知ること多い。
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2020/01/09 17:06
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