満足度★★★
文学を視覚で読めました途中休憩なしの一時間45分。芥川文学の世界に私達を招いてくれます。最初の『しろ』は台詞というよりも説明が多くて役者さんたちもやりにくそうだったが、最後の『三つの宝』は文化座らしく台詞も生き生きしてとても安心して見ていられました。子供向けではなく、大人でも充分に観賞できる作品です。二日間で終わってしまうのは残念。
ネタバレBOX
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2007/04/08 23:47
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